日焼けからくるシミ、そばかすがやっかいなのはなぜ?

日焼けをしてしまうと、シミやそばかすなどの心配があったり肌が黒くなってしまったりと、いろいろな面で後悔してしまいませんか?

 

日焼け止めや日傘、サングラスなどの紫外線対策グッズを使うのはもちろんですが、普段からシミやそばかすができにくいような対策をとっておきたいものです。

 

というのも、シミやそばかすの多くは日焼けのせいでできてしまうものだと言われています。

 

が、もちろんそれ以外にもシミができてしまう理由はあります。

 

ニキビをはじめとした傷跡のせいで、肌に大きなダメージを与えられてそこが色素沈着してしまうということです。

 

こういった場合、肌が新しい細胞を生み出して再生しようとする力、すなわちターンオーバーによってまた新たな肌へと生まれ変わりやすいと言われています。

 

しかし、日焼けからくるシミやそばかすというのやっかいなもので、日焼けによってシミやそばかすのもととなるメラニンが生まれると、同時に紫外線によって肌に大きなダメージを与えられます。

 

目には見えませんが、紫外線というのは皮膚の中にまで入り込んで細胞を傷つけてしまうんです。

 

ですから、ターンオーバーの周期も乱れてしまいますから、再生能力が落ちてしまう…ということなんです。

 

傷跡やニキビ痕などからくるシミや色素沈着というのは、もちろん2〜3日ですべて消えてしまうということはありませんが、それでも比較的早く薄くなったり消えやすいということなんです。

 

日焼けによってできるシミやそばかすというのは、同時に肌の細胞自体も傷つけられているため、再生スピードがどうしても遅くなるために治りにくいというわけなんですね。

 

また、日焼けによって目には見えないメラニン色素のかたまりであるシミ予備軍が増えてしまったり、さらにもともとあったシミ予備軍が色濃くなって肌表面にあらわれてしまうことも。

 

こうなると、色濃くなったシミやそばかすはなかなか薄くすることは難しくなってしまいますし、これから浴びるであろう紫外線によってさらに新たなシミができてしまいます。

 

そうならないためにも、やはりできるだけ紫外線からの攻撃に備えておかないといけません。

 

前述のように日焼け止めを逐一塗る…ということはもちろんなのですが、それ以外にも日傘・サングラス・アームカバー・帽子などたくさんの紫外線対策グッズがあります。

 

慣れないうちは多少面倒なことだと思いますが、それでもやはり5年後や10年後…といったときの肌を考えると、少しでも早くケアをしておく方が賢明です。

 

差があらわれやすいのは30代・40代。

 

今からしっかりと日焼け対策を行って、紫外線によるシミやそばかすを少しでも増やさないように心掛けてみてくださいね。