そばかすはやっぱり遺伝する?治ることはあるの?

そばかすに対しては、もともと遺伝というイメージを強く持っている方も多いでしょう。

 

実際それは事実であり、お子さんのそばかすの場合、そのほとんどは遺伝的要因によるものです。

 

ですからもし、おじいさんおばあさんや親御さんにそばかすがあれば、そのお子さんに遺伝によってそばかすが生じることがあるのです。

 

ですがそばかすも、紫外線や加齢といった要因が無関係というわけではありません。

 

ですから「そばかすは遺伝だから治らない」と言って、紫外線対策に無頓着ではいけません。

 

遺伝によるそばかすにも紫外線のダメージは無関係ではないですから、紫外線対策をあまり行わないとそばかすが濃くなることもありますし、そばかすの数が増えることもあります。

 

お子さん自身は紫外線対策にはあまり関心がないかもしれませんので、親御さんが子供向けの日焼け止めクリームなどをお子さんに紹介し、お子さんに紫外線対策への関心を持ってもらうことが大切です。

 

また、そばかすやシミに関係するメラニンを活発にさせないために、ビタミンCを積極に取ることもおすすめです。

 

みかんやイチゴ、ブロッコリーなどはビタミンCの含有量が多い食材として知られます。

 

そのほかにも、ポリフェノールがシミ・そばかす対策におすすめです。

 

そのような工夫やスキンケアにより、そばかすを薄くすることはある程度は可能でしょう。

 

ただそばかすをキレイさっぱり消すというのは、日頃のケアのみでは難しい部分があるでしょう。

 

その場合はレーザー治療などを受けることにより、そばかすを消すことが可能になります。

 

皮膚科や美容皮膚科で行われるレーザー治療は、そばかすだけでなくシミの治療としても使われます。

 

レーザー治療であれば、消したいと思っている部分にだけ働きかけることができますから、周辺の皮膚に対するダメージを抑えることができます。

 

レーザー治療の後は、肌のターンオーバーによって皮膚が生まれ変わるまでは、いつも以上に徹底した紫外線対策が大切になってきます。

 

このような治療を受けても受けなくても、シミやそばかすの対策のためにはビタミンC誘導体などが使われた基礎化粧品を継続して使うことが重要です。
化粧水の場合は、たっぷりと惜しみなく使えるくらいの価格帯であることもポイントですから、それにも注目しましょう。

 

ビタミンC誘導体配合の化粧水にはお手頃価格のものも少なくないですから、自分の肌に合うものも見つけやすいでしょう。