シミ・そばかすに効く成分って?効果的な摂取を!

ドラッグストアなどに行くと目につくのが「美白」という文字。

 

シミ・そばかすにいかにも効きそうな雰囲気がありますが、実際のところはどうなのでしょうか。

 

最近ではさまざまな新しい成分が美白化粧品として使われるようになってきたり、シミ・そばかすに効くと評判の商品も登場していますよね。

 

しかし、一人の方に抜群の効果があったから、他の人のシミやそばかすにも効くの?と言うと、実はそうとも言えません。

 

 

と言うのも、シミ・そばかすにはそれぞれ種類があるからです。

 

自分のシミがどういったタイプになっているのか、そのできた原因もさまざまですから、ただやみくもに美白化粧品を使えば良いというわけではないのです。

 

ここでは、シミ・そばかすに効くと言われているものを種類別にご紹介していきましょう。

 

 

 

■老人性色素斑

 

一般的なシミと呼ばれるのがこのタイプで、中高年の方を中心に男女問わずできてしまうシミになります。

 

この老人性色素斑ができてしまう原因は、ズバリ紫外線です。

 

 

■炎症性色素斑

 

傷痕や虫刺されの痕、ニキビ痕といった炎症がおこったあとに色素沈着してしまうことによってシミになったものです。

 

通常はちょっとした傷痕ならすぐに治って元通りの肌色になると思いますが、何度もかきむしったり紫外線を浴びたり、肌にとって良くない刺激を与えることでシミになりやすくなってしまいます。

 

 

■雀卵斑

 

いわゆるそばかすのことを雀卵斑と言います。

 

そばかすは遺伝が原因ということが多いのですが、そのほかにも紫外線が原因ということもあります。

 

 

■肝斑

 

女性の悩みのタネであることが多いのが、この肝斑です。

 

老人性色素斑とは違って、ストレスなどの内面的なダメージが原因ということがよくあります。

 

そのため、再発しやすいというのがやっかいなシミの一種です。

 

 

さて、この老人性色素斑・炎症性色素斑・雀卵斑・肝斑ですが、これらはいわゆる

 

美白効果のあると言われている美白化粧品である程度改善が期待できます。

 

これらは紫外線によってシミの濃さや大きさが進行していくものばかりですから、

 

紫外線を食い止め、美白化粧品によってシミやそばかすを薄くする成分を与えてあげることが有効でしょう。

 

また、美白化粧品というのはメラニン色素が作られるのを阻止してくれる働きを持っています。

 

そのため、メラニンができずに白く美しい肌をキープできるので、美白化粧品と呼ばれているわけなんですね。

 

そして、美白化粧品では効果が期待できないタイプのシミもあります。

 

 

 

■脂漏性角化症

 

こちらは色濃くぷっくりとなっているシミで、見た目はほくろのようにも見えます。

 

紫外線によって大きくなるほか、放置していても大きくなっていきますので、早めの対策が必要です。

 

これは美白化粧品の効果が期待できないシミなので、液体窒素で焼いてしまうほか、レーザー治療が必要となります。

 

このように、自分のシミ・そばかすがどのようなタイプなのかを知ることで、それに合った対策方法をとることができます。

 

より効果的にシミやそばかすを薄くし、予防するためには必ずチェックしておきたいものですね。